
Webサイトを作ったあと、「アクセスって増えてるのかな?」「どこを改善したら成果が出るのかな?」そう感じたことはありませんか?
ただサイトを公開しただけでは、
何がうまくいっていて、何が足りないのかは分かりません。
アクセス解析は、サイトの現状を数値で“見える化”し、改善へつなげるための最も基本的で重要なステップです。
そしてそれは、単なる技術作業ではなく、Webサイトを事業資産として育てるための必須プロセスです。
なぜウェブ解析が大切なのか?
1. ただの訪問者数だけでは成果は見えない
アクセス解析というと、つい「PV数(ページビュー)」や「訪問者数」だけを気にしてしまいがちです。
しかし本当に重要なのは、ユーザーがどこに興味を持ち、どこで離れていっているのか?という“行動”です。
- どのページがよく読まれているのか?
- どこで離脱(サイトを離れる)しているのか?
- 検索やSNSからの流入は増えているのか?
こうしたデータが分かると、
改善すべきポイントが明確になります。
そして改善の積み重ねが、成果につながっていきます。
2. 数字に基づいた改善は、コスト効率を高める
感覚や勘だけでサイトを運用していると、
「これかな?」と手探りで施策を打ち、
結果が出るかどうか分からないまま時間だけが過ぎていくことがあります。
一方でウェブ解析があれば、
- 改善すべきページが分かる
- 成果につながるユーザー動線が見える
- 無駄な施策を減らせる
投資対効果の高い運用が可能になります。
3. サイトの改善は“継続的な見直し”が鍵
サイトは公開して終わりではありません。
コンテンツの投稿、キャンペーンの実施、季節変化…
ユーザーの行動は常に変わります。
解析で現状を把握し、
改善してまた評価するというサイクルを回すことが、
成果につながる運用の本質です。
では、どうやって解析を活かせばいいのか?
解析の重要性は分かっても、いざ始めると…
- ツールの設定が難しい
- 結果の読み方が分からない
- 何を改善すればいいか判断がつかない
という壁にぶつかる方も多いはずです。
ここからは、
解析データを成果につなげるための基本的な考え方を簡単にお伝えします。
・まずは基礎データを見る
Googleアナリティクスやサーチコンソールで、
- 訪問者数の推移
- ページごとの滞在時間
- 検索キーワード
など、まずは傾向をつかむことが大切。
いきなり細かい数字を追う必要はありません。
・改善ポイントを仮説化する
たとえば…
- 離脱が多いページは、情報が不足していないか?
- よく読まれているページと読まれていないページの違いは?
こうした仮説検証のプロセスが、成果につながる運用の鍵です。
WordPressサイトを“成果の出る資産”にするために
とはいえ、日々の運用・解析・改善を社内で完結するのは簡単ではありません。
そこで、専門家によるサポートを活用するのも一つの選択肢です。
👉 カロニマの「WordPress保守運用サービス」では、
解析の設定や定期チェック、簡易レビューまで含めたトータルサポートをご提供しています。
- 定期的なWordPressの更新・バックアップ
- Googleアナリティクス/サーチコンソールのデータ確認・簡易解析
- 数値から読み取れる運用改善の方向性フィードバック
など、サイトを安定稼働させながら成果につなげる運用を支援します。
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まとめ
ウェブ解析は、
ただの数字を見ることではなく、成果につなげるための「判断材料」を得ること。
解析があることで、
- 何が成果につながっているのか分かる
- 改善すべきポイントが見える
- 次のアクションが打てる
そしてそれは、サイトを“事業資産”として育てる上で欠かせない取り組みです。
ITとデザイン思考で経営支援するカロニマ
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